TOPページ サイトマップ　 プライバシーポリシー　 お問合せ サービスセンターのご提案と機能概要　サービスセンター機能と設備 入荷バース PC機能による加工作業 RS機能（一時保管） 入荷用PCとラベルプリンタ 入荷された商品はＱＣ機能により検品、検数されます。 ここで不適当と判断された商品は入荷を拒否します。 検品検数が終わると仕分け用のラベルが印刷され仕入先には物品受領書が発行されます。 商品はラベルと一緒に次のＴＣ機能に渡されます。   TC機能（仕分け作業） 仕入先、ＰＣ、ＲＳの各所より集められた商品はラベルピッキングされ各店舗ごとに専用台車に載せられます。 専用台車は店舗内で女性にも容易に扱えるように小型で小回りの利く工夫がされています。   ピース仕分けも専用の トートボックスでされています。 TR機能による出荷へ 店舗ごとに仕分けされた商品は温度管理されたトラックで各店舗へ配送されます。 センター内の全てのコンピュータはLANで接続されています。 これにより各機能はKIFAプランを通じて有機的に結合し、情報の共有化が実現しています。 作業系の司令塔としてDBの 業務は重要です。仕入先、 店舗の窓口でもあります。 2FはＴＫ農産センター事務所の他に 商談室、 食堂などの設備が有ります。 センター内の温度は 一括管理されています。 サーバーコンピュータと 万一の停電に備えた 無停電装置 仕入先への発注は オートファックスで 一度に3箇所へ送ります。 クライアントPCと 在庫管理のための POTシステム